クラマッドネス（1991年生、母ターブルキダ）

経歴

熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。

6月7日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は483kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルチャンピオンから4馬身差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた3戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のビギナーズカップ（盛岡ダート1100m 小雨/重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒賞（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウナイスから半馬身差の2着に敗北した。

4月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアフォリーから半馬身差の2着となった。

6月25日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワーススピードから1馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサイクリークに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月24日、中1週で迎えた11戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、約7か月半の休養明けで迎えた17戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。