ティモス（2005年生、母Triclaria）

経歴

7月4日、S.パスキエ騎手を鞍上に据えて、3頭立てのレースに臨んだ。最後は、勝ったWinkleから2馬身差の2着に敗れた。

8月31日、T.ヘリヤー騎手を鞍上に迎えて、4頭立てのレースに臨んだ。最後は、勝ったBella Amicaから3/4馬身差の2着に敗れた。

10月3日、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番ゲートからスタート。最後は、2着のChirangoに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月23日、ポルトドゥマドリッド賞（フランス・サン＝クルー芝2400m）に出走。鞍上は2戦連続でO.ペリエ騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番ゲートからスタート。最後は、2着のSalsalavieをアタマ差制して休養明け初戦をモノにした。

5月4日、D.ボニヤ騎手を鞍上に迎えて、G3のエドヴィール賞（フランス・ロンシャン芝2400m）に出走。重賞競走への出走は初となった。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、G2のシャンティイ大賞（フランス・シャンティイ芝2400m）に出走。鞍上はO.ペリエ騎手（2戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のMelisosに約14馬身3/4の大差をつけて久々の一戦を制した。

5月6日、G3のエドヴィール賞（フランス・ロンシャン芝2400m）に出走。鞍上はO.ペリエ騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、C.スミヨン騎手を鞍上に迎えて、G2のシャンティイ大賞（フランス・シャンティイ芝2400m）に出走。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったAllied Powersから1馬身差の2着となった。

9月12日、G2のフォワ賞（フランス・ロンシャン芝2400m）に出走。鞍上は2戦連続でC.スミヨン騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、K.ファロン騎手を鞍上に迎えて、G1の凱旋門賞（フランス・ロンシャン芝2400m）に出走。G1級競走への出走は初となった。19頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月17日、I.メンディザバル騎手を鞍上に迎えて、G2のコンセイドゥパリ賞（フランス・ロンシャン芝2400m）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月28日、G1のジャパンカップ（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上はO.ペリエ騎手（4戦2勝）。18頭立ての17番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚にキレが無く15着に終わった。

1月24日、3頭立てのレースに臨んだ。3着に敗れた。

2月9日、7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のSalontanzerinに1馬身半の差をつけてファンの期待に応えた。

2月26日、アルプマリティーム県議会大賞（フランス・カーニュ＝シュル＝メール芝2500m）に出走。15頭立ての1番人気に推されて16番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、G3のエクスベリー賞（フランス・サン＝クルー芝2000m）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、G2のアルクール賞（フランス・ロンシャン芝2000m）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。