モミジティアラ（2000年生、母モミジヴェンチア）

経歴

デビュー前

鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

4月24日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジI（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中4週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のイクエーション賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラピーナノルテから5馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカムロギダイリンに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月23日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた11戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた12戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島洋人騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた13戦目は、2歳オープンのウィナーズチャレンジ（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で川島洋人騎手（12戦1勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（2003年）

4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川島洋人騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた15戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の旭山記念公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の中島公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた19戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦の野幌公園特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中5週で迎えた23戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた24戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムライブオーから6馬身差の2着となった。

9月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月24日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、牝馬限定3歳戦の白樺特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナリザノホホエミからアタマ差の2着となった。

10月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（2004年）

4月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた35戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた40戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（16戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（17戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（18戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（19戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた48戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた50戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた57戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた62戦目は、一般D4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた63戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた64戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（15戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた70戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた71戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた72戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（28戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた73戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた75戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（30戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた77戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（19戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた81戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月2日、中6週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた82戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（24戦0勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた83戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（25戦0勝）。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。