アスカメグミ（1982年生、母キサラギクイン）
1982.05.30
アスカメグミ（1982年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のドルマン（当時13歳）と交配したキサラギクインが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は山本 通則。
経歴
4歳（1986年）
1月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉博次騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクマモトヒビキに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月2日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナバヒロインから2馬身差の2着となった。
3月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルカゼからクビ差の2着となった。
4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクマモトリンボーから4馬身差の2着となった。
8月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケミツチに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーヨーフレームからハナ差の2着となった。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンタカラに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
3月2日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシバタカラに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月13日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノシヤトーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月8日、梨花賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーロラポイントから半馬身差の2着に敗北した。
7月13日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月11日、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。