アキュームレーター（1990年生、母ヤマイチボーイ）

経歴

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

4月27日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた3戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中5週で迎えた4戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチヒホウに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月13日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロケットカジュンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で角川秀樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で角川秀樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で角川秀樹騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、約6か月の休み明けで迎えた18戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターテイオーに1馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。

5月29日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤノエンペラーから1馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンバーマオーに2馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

7月9日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロペルセに5馬身の差をつけて制した。

9月18日、中7週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。