ワイエスハピネス（1999年生、母ホウキョウ）

Y S Happiness

1999.03.20

ワイエスハピネス（1999年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモガンボ（当時16歳）と交配したホウキョウが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は由利 徳之。戦績は、地方18戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

畠中正孝厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（2001年）

12月31日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2002年）

1月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月24日、中1週で迎えた4戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳江涼騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバースターからアタマ差の2着となった。

5月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームタワーから1馬身差の2着となった。

6月15日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳江涼騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月18日、中4週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた11戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳江涼騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で徳江涼騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中7週で迎えた13戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、中4週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（2003年）

1月3日、中4週で迎えた16戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月13日、中0週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。