ダンガウエイ（1984年生、母フラツシユビユーチ）

経歴

デビュー前

大河内敏雄厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1987年）

3月16日、デビュー戦は牛島和也騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牛島和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた3戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユエマに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月6日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトプロミスに8馬身の差をつけて制した。

9月30日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3四（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

1月26日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトヒメに6馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

2月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングジヤクソンから1馬身半差の2着に敗北した。

2月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトテンリユウから1馬身半差の2着に敗北した。

3月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1989年）

1月26日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3五（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノヤチヨから1馬身半差の2着に敗北した。

2月20日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた14戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた15戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月21日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノオーカンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中0週で迎えた21戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシラスキングに2馬身の差をつけて制した。

6月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーアサヒから2馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレタカイオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月23日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた28戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた29戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中9週で迎えた32戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1990年）

1月13日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、中0週で迎えた35戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた40戦目は、フリージア特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、約3か月半の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた45戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1991年）

1月14日、中1週で迎えた49戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアローイツセイに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

5月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。