クラジョイフル（1989年生、母ヒヤマタイザン）

Kura Joyful

1989.06.03

クラジョイフル（1989年6月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヤクモセンショウ（当時13歳）と交配したヒヤマタイザンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は倉見牧場。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

8月8日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた2戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1992年）

4月16日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた5戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、中4週で迎えた6戦目は、正木洋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で正木洋美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で正木洋美騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で正木洋美騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、中8週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた10戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた11戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた13戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。