ライオンズ（1988年生、母イチボウ）
1988.04.30
ライオンズ（1988年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルコーチ（当時6歳）と交配したイチボウが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は貞広 賢治。戦績は、地方95戦2勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般C3二。
経歴
デビュー前
田嶋隆造厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1991年）
3月5日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1992年）
2月18日、約10か月半の休養明けで迎えた3戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた4戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた8戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた10戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C3四（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた14戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた15戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中7週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で莅戸高次騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた21戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた25戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C3（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイサヤカに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワカグラから2馬身差の2着となった。
6月8日、中2週で迎えた34戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミボールドから1馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で莅戸高次騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた44戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（18戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月7日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカスズランに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
1月27日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（16戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた53戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた57戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（21戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（23戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（24戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（25戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（26戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーブルボンから3/4馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月13日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（30戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルコマンドから3/4馬身差の2着となった。
2月23日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（31戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手（32戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた74戦目は、桃花特別（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で鍛炭幸夫騎手（33戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（24戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（34戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガワボーイから3馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（35戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（36戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（37戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガワボーイから半馬身差の2着となった。
7月4日、中2週で迎えた80戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月7日、約3か月の休養明けで迎えた81戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（38戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月17日、中0週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（39戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（40戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（41戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手（42戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1二 C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手（43戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた87戦目は、アラ系一般C2二三（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手（44戦2勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリスマノから2馬身差の2着となった。
8歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手（45戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鍛炭幸夫騎手（46戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた90戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鍛炭幸夫騎手（47戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中4週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鍛炭幸夫騎手（48戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガワボーイから1馬身差の2着となった。
4月2日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で鍛炭幸夫騎手（49戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で鍛炭幸夫騎手（50戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鍛炭幸夫騎手（51戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキコウフジから6馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鍛炭幸夫騎手（52戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。