ビツクキヤンドル（1982年生、母ニユーゴールド）

1982.03.03

ビツクキヤンドル（1982年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビツグスリー（当時17歳）と交配したニユーゴールドが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田辺 武男。

経歴

4歳（1986年）

1月3日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノグラスから5馬身差の2着に敗北した。

1月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツロマンからクビ差の2着に甘んじた。

2月10日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノグラスからハナ差の2着に甘んじた。

2月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムジユニアに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月16日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルノスカイに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月11日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のベルノスカイに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンクリスタルから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタビユーチに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエレナスコバに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。