ブルーフラール(1980年生、母クリムード)
Blue Flore
1980.04.08
ブルーフラール(1980年4月8日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ(当時14歳)と交配したクリムードが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道室蘭市、生産者はユートピア牧場。戦績は、中央平地12戦1勝、中央障害22戦4勝2着2回。
経歴
1歳(1982年)
9月19日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月2日、10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクノーザンに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月14日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
2歳(1983年)
1月6日、12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、21頭立ての20番人気で6番ゲートからスタート。21着に終わった。
3歳(1984年)
3月10日、14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノキングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月25日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウラブに1馬身半の差をつけて勝利した。
5月6日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1985年)
1月15日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーチシャダイから3/4馬身差の2着となった。
2月9日、7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーチシャダイからアタマ差の2着となった。
3月10日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノサキガケをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月7日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライバコウハクに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月3日、5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月1日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1986年)
1月12日、障害5歳以上オープン(中山障害芝→ダート3200m 晴)に出走。鞍上は成田均騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、ハンデ重賞の東京障害特別(春)(東京障害芝3300m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、障害5歳以上オープン(中山障害芝→ダート3200m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、重賞の中山大障害(春)(中山障害芝4100m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、障害5歳以上オープン(東京障害芝→ダート3300m 曇)に出走。鞍上は5戦連続で成田均騎手。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、障害4歳以上オープン(中山障害芝→ダート3200m 曇)に出走。鞍上は6戦連続で成田均騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。