ローリエソロン（1988年生、母ツルオーギ）

経歴

デビュー前

倉内賢厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1991年）

1月2日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は441kg。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーヒーローに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた7戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスプライドから1馬身差の2着に敗北した。

12月3日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1992年）

1月11日、中2週で迎えた11戦目は、ファーストドリーム特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた12戦目は、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた14戦目は、湯島特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローフローラからクビ差の2着となった。

7月17日、中5週で迎えた15戦目は、一般C2八（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中0週で迎えた16戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスティングパワーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた18戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワセレモニーに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

9月16日、中2週で迎えた19戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（6戦0勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた20戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた21戦目は、山王特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（8戦0勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた22戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、渋谷区特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、中4週で迎えた23戦目は、浮間特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた24戦目は、三ノ輪特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1993年）

1月17日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、約6か月の休養明けで迎えた28戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中5週で迎えた30戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバオトヒメから1馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた32戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。