サヌキホマレ（1982年生、母ミストンピオン）

1982.05.05

サヌキホマレ（1982年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時20歳）と交配したミストンピオンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は田湯牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月9日、アラ系5歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、アラ系5歳以上C（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、しらうめ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヘゲモニーに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

3月2日、アラ系5歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノセフトに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

3月16日、姫路盃（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートクインに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4月18日、アジアポート特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、氷上町つつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、城北特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、アラ系4歳以上B（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノダンサーからクビ差の2着となった。

5歳（1987年）

4月7日、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山之内健太郎騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブゼンヤマトからクビ差の2着となった。

4月21日、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山之内健太郎騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエフオーカンから3/4馬身差の2着となった。

5月13日、日刊スポ賞（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノラインをアタマ差制して勝利を手にした。

6月8日、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は山之内健太郎騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山之内健太郎騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、エメラルド特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山之内健太郎騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。