ガムトリィ（1988年生、母キクノコトブキ）

経歴

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

4月30日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は479kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストハイビートに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレットウッドからクビ差の2着に甘んじた。

6月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディープロスパーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月10日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた6戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルシオエースから2馬身半差の2着に敗北した。

5月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサブキロイヤルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月20日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワーテルローからクビ差の2着に甘んじた。

12月6日、中1週で迎えた11戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月7日、連闘で迎えた13戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた14戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイエンスから2馬身半差の2着となった。

2月7日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムスワローから1馬身半差の2着に敗北した。

2月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、約3か月の休み明けで迎えた19戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた20戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノヒューガに1馬身半の差をつけて優勝

8月22日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテブリッチから4馬身差の2着に敗北した。

2月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東真市騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキライナーに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。