ハーバーライフ（1991年生、母ハーバーグランド）
Harbor Life
1991.04.04
ハーバーライフ（1991年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のライフタテヤマ（当時9歳）と交配したハーバーグランドが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）小泉牧場。戦績は、地方64戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年の3歳。
経歴
デビュー前
石川誠厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
9月7日、デビュー戦は半杭議騎手を鞍上に据えて、馬体重は406kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリートップコバンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月16日、連闘で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で半杭議騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラタウンピースに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月25日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で半杭議騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドポートからアタマ差の2着に惜敗した。
12月8日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のゴールドウイング賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1994年）
1月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳オープンの新春ジュニア（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で半杭議騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で半杭議騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で半杭議騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で半杭議騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレセプターから1馬身差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で半杭議騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミボンバーから7馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は16戦連続で半杭議騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は17戦連続で半杭議騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は18戦連続で半杭議騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は19戦連続で半杭議騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
1月18日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で半杭議騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で半杭議騎手（20戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で半杭議騎手（21戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた24戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードバレイに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月14日、中1週で迎えた25戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた26戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた27戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングクレバーをハナ差制して3勝目を掴み取った。
9月22日、中1週で迎えた29戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中4週で迎えた30戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1996年）
2月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた31戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミライデンから4馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた39戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた40戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンワイズから3馬身差の2着となった。
7月12日、連闘で迎えた41戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた44戦目は、高橋亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリワードからクビ差の2着に甘んじた。
10月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野敦騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中4週で迎えた51戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた53戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた54戦目は、B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月27日、中1週で迎えた55戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた56戦目は、B16（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた57戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた58戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた59戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた60戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた61戦目は、B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた62戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた63戦目は、B20（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた64戦目は、B20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。