カツラギクイン（1985年生、母ホワールターパー）
1985.03.01
カツラギクイン（1985年3月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時7歳）と交配したホワールターパーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は西村 浩三。戦績は、地方73戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1987年）
6月25日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタアレツポから1馬身半差の2着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた3戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカワモトタローに9馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月26日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンボーイから2馬身差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた8戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
2月12日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクルンルンから2馬身差の2着となった。
8月21日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドカイザーから約13馬身差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハルナをクビ差制して2勝目を獲得した。
11月16日、中2週で迎えた23戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフワイバーから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた27戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中3週で迎えた28戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターマウンテンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月14日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた38戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた45戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユーオーハヤテから1馬身差の2着となった。
1月21日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた52戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドトウザイから約15馬身差の2着となった。
10月14日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた57戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1991年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた58戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中0週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた59戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマワープから1馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（25戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミビーナスに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月9日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（5戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中5週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。