バブルカムステージ（2000年生、母レイニーガール）
Bubble Come Stage
2000.04.28
バブルカムステージ（2000年4月28日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワカオライデン（当時19歳）と交配したレイニーガールが15歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）パラダイス・ファーム。戦績は、地方26戦0勝。
経歴
デビュー前
谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
8月14日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。馬体重は470kg。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
3歳（2003年）
4月10日、約4か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた18戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中6週で迎えた20戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた23戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた24戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。