リボローマン（1992年生、母マウタクラヒカリ）

Ribo Roman

1992.04.25

リボローマン（1992年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスターサンシャイン（当時6歳）と交配したマウタクラヒカリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は平野 幸雄。戦績は、地方11戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

別府真司厩舎（高知）へ入厩。

2歳（1994年）

6月26日、デビュー戦は四宮幸志騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は384kg。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた5戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワローダンサーから3馬身差の2着に敗北した。

11月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた8戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1995年）

1月7日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。