トウスイレデイ（1986年生、母キドレデイ）
1986.03.31
トウスイレデイ（1986年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時14歳）と交配したキドレデイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木戸口 昌治。戦績は、地方123戦9勝2着17回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 123戦9勝 [9-17-16-81/123]
- 総賞金国内
- 445万円
- 生年月日
- 1986年3月31日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 園田和征中津
- 馬主
- 古梶好一
- 生産者
- 木戸口 昌治
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
吉井英隆厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1988年）
5月21日、デビュー戦は津曲照男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は394kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカリムラインをアタマ差制して初白星を挙げた。
6月12日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジダンデイーから1馬身半差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジダンデイーから1馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチドリセンプーから4馬身差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた7戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は津曲照男騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲照男騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦のジュニアカップ 2組（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲照男騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で津曲照男騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で津曲照男騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で津曲照男騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で津曲照男騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で津曲照男騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で津曲照男騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で津曲照男騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で津曲照男騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で津曲照男騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で津曲照男騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で津曲照男騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で津曲照男騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中7週で迎えた23戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた24戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベルに2馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
10月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノルイスから1馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた31戦目は、豊後梅特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた33戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウテツから3馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキブランドーから1馬身差の2着に敗北した。
3月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンニセイーから1馬身差の2着に敗北した。
4月23日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた45戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた46戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローをクビ差制して4勝目を挙げた。
5月27日、中1週で迎えた47戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた50戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、連闘で迎えた51戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（21戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（22戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノパークーに2馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
9月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから1馬身差の2着となった。
9月10日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（24戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（25戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンビユーテイから2馬身差の2着に敗北した。
9月22日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（26戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1991年）
1月2日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（31戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（32戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカサポーラから半馬身差の2着に敗北した。
2月10日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトレースから半馬身差の2着となった。
3月2日、連闘で迎えた72戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた73戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチエスナツトウインに4馬身の差をつけて制した。
3月17日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（36戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギボーイから3馬身差の2着に敗北した。
3月25日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（37戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（38戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（39戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（40戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（41戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（42戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた81戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（43戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。
6月30日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（44戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカホクシヤネルから4馬身差の2着となった。
7月8日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（45戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（46戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージアコトブキに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。
7月28日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（47戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた87戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（48戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（49戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（50戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた92戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月4日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた98戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスミフラワーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月16日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（51戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイジェニーから2馬身差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた110戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワタニシプルから2馬身半差の2着となった。
7月13日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（52戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（53戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルアサヒから半馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中0週で迎えた120戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（54戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた123戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（55戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。