サクラノボレロ（1983年生、母ダイクマモト）
1983.02.25
サクラノボレロ（1983年2月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のアオバタガミ（当時8歳）と交配したダイクマモトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は上山 眞。
経歴
3歳（1986年）
1月18日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤスノカザンに約12馬身の大差をつけて勝利を掴み取った。
5月24日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月31日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワセイコーからクビ差の2着に甘んじた。
6月28日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクハーモニーから1馬身半差の2着に敗れた。
7月5日、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマパールに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月13日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイローズに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月1日、須久茂塚特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はトモユキタイムと並んで3着同着となった。
9月15日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月22日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイローズに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月5日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月17日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクハーモニーをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
12月1日、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、アラ系一般D（益田ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は吉岡薫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノドルマンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨラインに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月21日、須久茂塚特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、アラ系一般D（益田ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミアーチに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。