アイランドカゲツ（1988年生、母セイダイカゲツ）
Island Kagetsu
1988.03.10
アイランドカゲツ（1988年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のミシシツピアン（当時17歳）と交配したセイダイカゲツが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方84戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のプラタナス特別 一。
経歴
デビュー前
中井利一厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1990年）
10月5日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は477kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1991年）
1月28日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた7戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノアレツから2馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中1週で迎えた8戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックフローリックから2馬身差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウシラギクに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月7日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイジレアに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月31日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のプラタナス特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノギャランに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
11月8日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のウエルカム特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（16戦3勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた20戦目は、茜雲特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインブリッジから2馬身差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般B3四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤメリーをクビ差制して4勝目を手にした。
12月31日、中2週で迎えた22戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、船橋ジョッキーズグランプリ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
2月7日、中4週で迎えた23戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（19戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた24戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた25戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（21戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスホマレから1馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた26戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月31日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた27戦目は、登戸特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中2週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた28戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（24戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた29戦目は、端午特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（25戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた30戦目は、菖蒲特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（26戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた31戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（27戦4勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた32戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（28戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた33戦目は、七夕特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（29戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた34戦目は、ルビー特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（30戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、なぎさ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（31戦4勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中3週で迎えた36戦目は、白鳥座特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（32戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた37戦目は、サファイヤ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で湯浅淳一騎手（33戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた38戦目は、一般B3一二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で湯浅淳一騎手（34戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた39戦目は、仲冬特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で湯浅淳一騎手（35戦4勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、雪岳山特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で湯浅淳一騎手（36戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中4週で迎えた41戦目は、高砂特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で湯浅淳一騎手（37戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
2月13日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、早春特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で湯浅淳一騎手（38戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた43戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で湯浅淳一騎手（39戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中0週で迎えた44戦目は、登戸特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で湯浅淳一騎手（40戦4勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月23日、連闘で迎えた45戦目は、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で湯浅淳一騎手（41戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、約3か月の休み明けで迎えた46戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた47戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた48戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1994年）
2月4日、中8週で迎えた56戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイジンボーイに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
3月1日、中3週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた59戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた60戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた61戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた62戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒリユウからアタマ差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた63戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた64戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
1月5日、中0週で迎えた73戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた76戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた78戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた79戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた80戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた83戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。