エナージユウシン（1984年生、母フジノアツガ）
1984.03.22
エナージユウシン（1984年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時22歳）と交配したフジノアツガが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本 幸雄。戦績は、地方78戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系5歳以上B3 C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦10勝 [10-8-13-47/78]
- 総賞金国内
- 2,011万円
- 生年月日
- 1984年3月22日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 高橋眞久水沢
- 馬主
- 木村良樹
- 生産者
- 浜本 幸雄
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
概要
母のフジノアツガは地方3戦0勝。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Phalaris | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Swynford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Blandford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Chaucer | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 6×6 | 3.12% |
| 牝M | Bromus | 7*7 | 1.56% |
レース成績
経歴
デビュー前
細川武厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月30日、デビュー戦は赤井繁騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中5週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルセンプーをアタマ差制して初白星を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた9戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた10戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1987年）
1月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた15戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダジヤンボをクビ差制して2勝目を手に入れた。
3月16日、中2週で迎えた16戦目は、木村隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月25日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、染井孝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F3（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダライデンから4馬身差の2着となった。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E6 F1（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジエシカからアタマ差の2着に甘んじた。
1月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上F6 F7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で染井孝利騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた23戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上F6 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセキレイクイーンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月10日、中1週で迎えた24戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコババートンに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
2月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中0週で迎えた27戦目は、E4 E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライナータカシから1馬身半差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンアサフジから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポツトリリーから2馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイバートンをクビ差制して5勝目を手に入れた。
6月8日、中1週で迎えた32戦目は、グラジオラス特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた33戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルラツキーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
9月27日、中7週で迎えた36戦目は、氷上町水分れ賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊東真一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた37戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンローゼンに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
11月2日、中1週で迎えた39戦目は、トパーズ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルテーチーフからクビ差の2着に惜敗した。
11月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（6戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた43戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月24日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイトウザイに2馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
2月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（9戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（11戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた50戦目は、アイボリー特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（13戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウシンボルから8馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた52戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月1日、中1週で迎えた53戦目は、サンストーン特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた54戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（15戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、約5か月の休養明けで迎えた55戦目は、保利幸作騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた56戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、波賀町CT特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた57戦目は、こはく特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（16戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
1月4日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は保利良次騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた62戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中7週で迎えた63戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた65戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた66戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた67戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた68戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中6週で迎えた69戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイフクをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
11月11日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデールローズに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月25日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラハヤブサから1馬身半差の2着に敗北した。