ローレルイグアス（1989年生、母ダルタパーク）
1989.05.29
ローレルイグアス（1989年5月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイナリスター（当時5歳）と交配したダルタパークが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地 和義。戦績は、地方77戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2-30。
経歴
デビュー前
松浦正春厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
7月2日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は393kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツガールから3馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた2戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた4戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルジョイナーから3/4馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた5戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のサファイアカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のコスモス特別（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の穂別特別（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた11戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の三石特別（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1992年）
2月18日、中9週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた12戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中4週で迎えた13戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた14戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた18戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノギンガをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
12月19日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた23戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンシーマーに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
1月31日、連闘で迎えた26戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた29戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた30戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディダンディに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月13日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンシーマーからクビ差の2着となった。
3月20日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマイウエイからアタマ差の2着に甘んじた。
4月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノブシタイヨーから3馬身差の2着に敗北した。
4月18日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマキノシュウホウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月24日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた38戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、やまなみ賞（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（13戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた41戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトビマサに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
7月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた43戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンクリークに1馬身の差をつけて制した。
8月9日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中6週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた47戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズホーマから2馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1994年）
1月8日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた57戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中7週で迎えた63戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノアイドルから3馬身差の2着となった。
11月28日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 37（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロエルムから3馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2 37（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 38（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた75戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカクラフジから2馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。