サンエムルーラ（1982年生、母サンエムチドリ）

経歴

2歳（1985年）

2月23日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

7月13日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシャコージョージをクビ差制して勝利を物にした。

8月3日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアテナトウショウをクビ差制して勝利を物にした。

8月24日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1986年）

1月7日、5歳以上900万下の若水特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤正雄騎手。18頭立ての17番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

1月25日、5歳以上900万下の木津川特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい15着に終わった。

7月6日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

8月3日、4歳以上400万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正雄騎手。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず13着に敗れた。

8月17日、4歳以上400万下（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月7日、4歳以上400万下（函館芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正雄騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月14日、牝馬限定の4歳以上400万下（函館芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正雄騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月18日、4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正雄騎手。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正雄騎手。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に終わった。

11月22日、4歳以上400万下の犬山特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

12月14日、4歳以上400万下（中京芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い脚を使えず12着に敗れた。

5歳（1987年）

1月6日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

1月31日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は梅野信一騎手。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

2月14日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅野信一騎手。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

2月22日、牝馬限定の5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅野信一騎手。15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月13日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤正雄騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月27日、4歳以上400万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正雄騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

7月12日、4歳以上400万下（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

7月26日、4歳以上400万下（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正雄騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

8月8日、4歳以上400万下（函館芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

6歳（1988年）

4月16日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。

5月1日、5歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正雄騎手。18頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月14日、5歳以上400万下（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正雄騎手。18頭立ての17番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。最後はガス欠状態になり17着に終わった。

5月29日、5歳以上400万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

6月25日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

7月9日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小谷内秀夫騎手。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。

9月10日、牝馬限定の4歳以上400万下（阪神ダート1800m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は清山宏明騎手。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

10月2日、牝馬限定の4歳以上400万下（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正雄騎手。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

10月15日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

10月29日、4歳以上400万下（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。

11月12日、牝馬限定の4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正雄騎手。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、4着を確保した。

11月26日、4歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正雄騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月10日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤正雄騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

12月18日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤正雄騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

7歳（1989年）

1月5日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤正雄騎手。15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

1月16日、牝馬限定の5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤正雄騎手。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

1月21日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤正雄騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、最後はリキマナードと並んで3着同着となった。

2月5日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤正雄騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

2月12日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は東田幸男騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

2月18日、5歳以上400万下（小倉芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東田幸男騎手。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では全く伸びず15着に終わった。