ハマノジヨウオー（1984年生、母エースキャリー）

Hamano Jo O

1984.06.02

ハマノジヨウオー（1984年6月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のサテインゴ（当時14歳）と交配したエースキャリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

柘榴喜八郎厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1987年）

3月3日、デビュー戦は吉田達男騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中7週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中7週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中3週で迎えた9戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1988年）

1月5日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。