ニシケンボールド（1991年生、母シヤトーメイト）
Nishiken Bold
1991.03.30
ニシケンボールド（1991年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシリウスシンボリ（当時9歳）と交配したシヤトーメイトが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 忠則。戦績は、地方105戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年の一般D。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
4月28日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は440kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイテンザンから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、約3か月の休み明けで迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミストーンから1馬身半差の2着となった。
10月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトワカハナに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
11月9日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1994年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（12戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーリジェントから4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェクロスに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。
11月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーフジエスから半馬身差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートスールに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4歳（1995年）
5月6日、約5か月半の休養明けで迎えた24戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた26戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンリチャードからクビ差の2着に惜敗した。
7月29日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノビクトリヤからアタマ差の2着に甘んじた。
8月27日、中1週で迎えた32戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中5週で迎えた34戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた36戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1996年）
4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた37戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた38戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードターキーから5馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた44戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中7週で迎えた51戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1997年）
1月13日、中1週で迎えた52戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノニチリンをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。
2月18日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた55戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた58戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた59戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアンドメイトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた62戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた63戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた66戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた67戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた73戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた79戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた81戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中守騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中守騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグフラッシュからクビ差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワノメルヘンから1馬身半差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファントライトから3馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（23戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーワンパイに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月21日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた95戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（27戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウユウプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
5月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（28戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中3週で迎えた99戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中5週で迎えた100戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた101戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた104戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（29戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた105戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。