モーニングマーチ（1986年生、母ミノルアマゾン）

経歴

9月12日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウンタカラに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月26日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリテンブツチをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月18日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムダイドウに2馬身の差をつけて優勝

1月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月8日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリテンブツチに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

4月4日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中3週で迎えた11戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた13戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリシンシヨウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウカイキヨーから半馬身差の2着となった。

9月21日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーサインに6馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。