ミズホクロス（1988年生、母リナジョー）

経歴

デビュー前

米田興二厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1990年）

10月23日、デビュー戦は米田謹二騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1991年）

4月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田謹二騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田謹二騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月20日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田謹二騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニワカクサからクビ差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた9戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメールバルセロナに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルマドンナから1馬身差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた16戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングシユーからハナ差の2着となった。

9月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた18戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフィデショウウンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた20戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中0週で迎えた22戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムスキーからクビ差の2着に惜敗した。

4歳（1992年）

4月12日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた24戦目は、湖南賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は本忠司騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシューローレルから半馬身差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本忠司騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で本忠司騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた36戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で本忠司騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で本忠司騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた38戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で本忠司騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

4月5日、約4か月の休み明けで迎えた39戦目は、4歳以上C5-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で本忠司騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムグラスをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。