イシノリッチ(1999年生、母オネスティ)
Ishino Rich
1999.04.20
イシノリッチ(1999年4月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン(当時20歳)と交配したオネスティが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は石坂 洋治。戦績は、地方72戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は2001年の2歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、石坂洋治から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
佐藤忠雄厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(2001年)
7月7日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、2歳(三条ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は430kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレーテに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月6日、中2週で迎えた3戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の門別農業協同組合特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた4戦目は、2歳A1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手(2戦1勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた5戦目は、2歳オープンのペガサス賞(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手(3戦1勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中0週で迎えた6戦目は、2歳A2(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手(4戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中0週で迎えた7戦目は、2歳B1(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた8戦目は、2歳A2(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手(6戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳(2002年)
3月19日、約3か月半の休養明けで迎えた9戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳(大井ダート1490m 内回り 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、かなり緩いペースで集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり6着に敗れた。
4月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、大澤寛之騎手を鞍上に迎えて、3歳(大井ダート1490m 内回り 曇/良)に51kgの軽斤量で出走。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳(大井ダート1490m 内回り 曇/重)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大澤寛之騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳(大井ダート1490m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は内田博幸騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた13戦目は、3歳(大井ダート1490m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
6月15日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、3歳(大井ダート1490m 内回り 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではいいところがなく12着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた15戦目は、3歳(大井ダート1490m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた16戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた17戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中3週で迎えた18戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C4リ(足利ダート1300m 曇/不良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーホウセキに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
10月27日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4ハ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(1戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手(3戦1勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(2003年)
1月7日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4ト(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロハルバードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(3戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4チ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(4戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイバファミリーから1馬身差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手(6戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ト(宇都宮ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手(7戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウウインから1馬身半差の2着に敗北した。
5月17日、中4週で迎えた29戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコートップに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。
6月9日、中2週で迎えた30戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ C3イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた31戦目は、けやき特別(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月13日、中7週で迎えた32戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は加藤和博騎手(8戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノアルダンからクビ差の2着に甘んじた。
8月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3-10(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(9戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピースワットから3馬身差の2着に敗北した。
8月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(10戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた35戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3-8(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手(2戦1勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3-8(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた39戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3-7(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた41戦目は、一般C3ヘ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-8(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた43戦目は、スパーク賞(宇都宮ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(4戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(2004年)
1月25日、中3週で迎えた45戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般C4 13(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(4戦0勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲンコーコーをクビ差制して制した。
2月15日、中0週で迎えた48戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4 21(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた49戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は粂川京利騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ホ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は藤江渉騎手(6戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(7戦1勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた54戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(8戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3 C4-8(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は大木義一騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(3戦1勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(9戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(10戦1勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2 C3-5(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は大木義一騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(11戦1勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマテンザンオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(12戦2勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(13戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月19日、中0週で迎えた63戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(14戦2勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノダンディーから半馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(15戦2勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2 C3-5(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大木義一騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤江渉騎手(16戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた67戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手(17戦2勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2 C3-6(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手(18戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手(19戦2勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4ヘ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手(20戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3 C4-9(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手(21戦2勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4ホ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手(22戦2勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。