フアミリーキツト（1981年生、母ホワイトラツシー）

Family Kit

1981.04.14

フアミリーキツト（1981年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアーストフアミリー（当時19歳）と交配したホワイトラツシーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端 敏彦。

経歴

5歳（1986年）

1月1日、一般C2ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は町野良隆騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライリユウシンゲキから2馬身差の2着となった。

1月14日、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナクインをハナ差制して1着ゴールを果たした。

1月22日、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラサカエから1馬身半差の2着となった。

4月26日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1987年）

2月25日、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で町野良隆騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で町野良隆騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で町野良隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。