ダテフジエース（1984年生、母ピンクパール）

経歴

鶴田憲吉厩舎（大井）へ入厩。

10月1日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は445kg。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラオシンに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月21日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた3戦目は、2歳戦のさざんか特別（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月2日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトタイヨウに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める

1月31日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（6戦2勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、中4週で迎えた9戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中8週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあじさい特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三島湖特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシリトールから1馬身半差の2着となった。

8月8日、中1週で迎えた15戦目は、サードニックス特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシエイクアツプをクビ差制して3勝目を掴み取った。

9月4日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤパンライトから4馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた18戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツドスターから1馬身半差の2着となった。

10月13日、中3週で迎えた19戦目は、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、稲荷山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた22戦目は、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のキシリトールに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

12月22日、中2週で迎えた23戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月4日、中1週で迎えた24戦目は、門松特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた25戦目は、初音特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。