カイソクニシキ(1995年生、母スイートアレグロ)
Kaisoku Nishiki
1995.03.21
カイソクニシキ(1995年3月21日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビゼンニシキ(当時14歳)と交配したスイートアレグロが12歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐々木牧場。戦績は、地方119戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の一般C2七八。
経歴
デビュー前
2歳のとき、木村牧場から「ひだかトレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、伊藤昭次によって840万円で落札された。
松田路博厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1997年)
8月6日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。馬体重は468kg。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた2戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ(帯広ダート1700m 晴/不良)に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた3戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 晴/不良)に出走。鞍上は井上俊彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(岩見沢ダート900m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(岩見沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳(岩見沢ダート900m 曇/不良)に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、3歳(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳(門別ダート1700m 曇/重)に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた9戦目は、3歳(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は井上俊彦騎手(4戦0勝)。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(1998年)
1月3日、連闘で迎えた10戦目は、4歳(門別ダート1200m 雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた11戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた12戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヘッドハンティングに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(2戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた15戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手(4戦1勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手(5戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手(7戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノスズランに1馬身半の差をつけて優勝
6月12日、中1週で迎えた20戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノテイオーをクビ差制して3勝目をつかんだ。
6月24日、中1週で迎えた21戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた22戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(8戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた23戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中6週で迎えた24戦目は、一般C4(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(1戦1勝)。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネサフレッシュに1馬身の差をつけて制した。
9月23日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4ヘ(足利ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(2戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた26戦目は、霧降賞(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(9戦2勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた27戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた28戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中0週で迎えた29戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンレイクに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4リ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた31戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ(宇都宮ダート1300m 晴/良)に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のステージファイアーに1馬身の差をつけて優勝
12月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3 C4(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(3戦2勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた33戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、春待月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1999年)
1月4日、連闘で迎えた34戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた36戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(10戦2勝)。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(1戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手(2戦1勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ハ C4イ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手(3戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手(4戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は見附正徳騎手(1戦1勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中0週で迎えた44戦目は、一般C4ホ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(11戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ロ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は三上智也騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は見附正徳騎手(2戦1勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた47戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(12戦2勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレシアンウイナーに1馬身半の差をつけて制した。
6月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ハ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(13戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた50戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた51戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(14戦3勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ハ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(15戦3勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(16戦3勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(5戦1勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2イ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(17戦3勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノレーサーに2馬身半の差をつけて優勝
9月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は福原好隆騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた57戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、光徳賞(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた58戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ロ(足利ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(18戦4勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンハイジからクビ差の2着となった。
10月2日、連闘で迎えた60戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(19戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた62戦目は、金精峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2ハ C3イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(20戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中0週で迎えた64戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(21戦4勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた66戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(22戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシネビービーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(23戦4勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイコマセイコーから3馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(4戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた70戦目は、鳥居峠特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高橋文雄騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳(2000年)
1月9日、中0週で迎えた71戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(24戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた72戦目は、一般B3 C(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高橋文雄騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターメイバンから4馬身差の2着となった。
1月30日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和博騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた77戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3 C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(8戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた79戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(25戦4勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた81戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(9戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は柴嵜勝騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーフラッシュから4馬身差の2着となった。
5月7日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた83戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(26戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(27戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた85戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は三上智也騎手(10戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は粂川京利騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は三上智也騎手(11戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中2週で迎えた88戦目は、幸の湖賞(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手(12戦0勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(28戦4勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(29戦4勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(30戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手(31戦4勝)。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C2(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は三上智也騎手(13戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた94戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ C2イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた95戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3四ウ(浦和ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では瞬発力に優れた末脚を披露し、3着に入った。
12月13日、中2週で迎えた97戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(2001年)
1月1日、中2週で迎えた98戦目は、稲子善行騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた99戦目は、一般C3七八(川崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で稲子善行騎手(1戦0勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホームテキからアタマ差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた100戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C3六(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスターアイズに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
3月7日、中3週で迎えた101戦目は、一般C3五(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトテンダーに3馬身の差をつけて優勝
4月28日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた102戦目は、一般C3三四五(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手(2戦2勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はキタサンレーンと並んで2着同着となった。
5月16日、中2週で迎えた103戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C3三(川崎ダート1500m 曇/重)に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、約3か月半の休養明けで迎えた104戦目は、一般C3三(川崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は今野忠成騎手(3戦2勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3二三(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手(4戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトテンダーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月3日、中1週で迎えた106戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、一般C3一(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた107戦目は、一般C3一(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手(1戦0勝)。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミカツウルフからハナ差の2着に惜敗した。
11月16日、中2週で迎えた108戦目は、一般C2七八(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は今野忠成騎手(5戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヤマニンコーラルに6馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月28日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手(6戦4勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた110戦目は、一般C2三(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手(7戦4勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンダンディからクビ差の2着に甘んじた。
7歳(2002年)
1月31日、中4週で迎えた111戦目は、一般C3二(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手(8戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユメミルアミーに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月3日、約3か月の休養明けで迎えた112戦目は、一般C2(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤博紀騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2九十(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた114戦目は、一般C2十(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、4着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた115戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた116戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
9月10日、中6週で迎えた117戦目は、一般C2四五(川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は佐藤博紀騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた118戦目は、一般C2四五(川崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた119戦目は、前住和寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。