アカツキスワロー（2020年生、母アイファーコラソン）

経歴

デビュー前

倉地学厩舎（愛知）へ入厩。

3歳（2023年）

4月13日、デビュー戦は塚本征吾騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた2戦目は、大畑慧悟騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート920m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた3戦目は、3歳戦のはっちゃん生誕記念（名古屋ダート920m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大畑慧悟騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート920m 雨/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大畑慧悟騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート920m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大畑慧悟騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート920m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大畑慧悟騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた7戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート920m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の猫恋リズベット2周年記念（名古屋ダート920m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の名古屋モーニングフィーバー13（名古屋ダート920m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は大畑慧悟騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の倭&めぐみ革婚式記念（名古屋ダート920m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大畑慧悟騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天授の闘争心でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋モーニングフィーバー23（名古屋ダート1500m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大畑慧悟騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1500m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大畑慧悟騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の櫂糸くん一歳の誕生日記念（名古屋ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大畑慧悟騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた14戦目は、一般C32（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑慧悟騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた15戦目は、かぐら生誕記念（名古屋ダート920m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑慧悟騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた16戦目は、一般C31（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑慧悟騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C30（名古屋ダート920m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大畑慧悟騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

4歳（2024年）

2月12日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた18戦目は、加藤さんまだまだ宜しく還暦記念（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大畑慧悟騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた19戦目は、いしん誕生日おめでとう記念（名古屋ダート920m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大畑慧悟騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた20戦目は、蘭王ひなり4年目お祝い（名古屋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑慧悟騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた21戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート920m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた22戦目は、New Distance 記念（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大畑慧悟騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C23（名古屋ダート920m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑慧悟騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた24戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑慧悟騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C21（名古屋ダート920m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑慧悟騎手（20戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑慧悟騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般C17（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑慧悟騎手（22戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。

7月10日、中3週で迎えた28戦目は、名古屋モーニングフィーバー2（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑慧悟騎手（23戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスパイラルバンブーに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月24日、中1週で迎えた29戦目は、庄内川特別（名古屋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑慧悟騎手（24戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C12（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大畑慧悟騎手（25戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C11（名古屋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大畑慧悟騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C10（名古屋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大畑慧悟騎手（27戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般C10（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大畑慧悟騎手（28戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で大畑慧悟騎手（29戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大畑慧悟騎手（30戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般C13（名古屋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず12着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C12（名古屋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大畑慧悟騎手（31戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。