タツノフミナ（1986年生、母シノドール）

Tatsuno Fumina

1986.04.19

タツノフミナ（1986年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオランテ（当時14歳）と交配したシノドールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡豊頃町、生産者は高橋 一光。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1988年）

12月23日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

2月18日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中3週で迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポツプコーンボーイから3馬身差の2着に敗北した。

5月6日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中7週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。