エトワールシヤトー（1987年生、母ベニーマドンナ）
1987.03.05
エトワールシヤトー（1987年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時16歳）と交配したベニーマドンナが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 健一。戦績は、地方40戦0勝2着7回。
経歴
デビュー前
永井秀男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
8月2日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中3週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中6週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた13戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノムテキから1馬身半差の2着となった。
4月8日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた16戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアツプダツシユから2馬身半差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた20戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレンタートツプからクビ差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミクイントツプからハナ差の2着となった。
9月2日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンオオスミから4馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノフジから2馬身差の2着となった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
1月4日、連闘で迎えた37戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマセンプーから6馬身差の2着となった。
1月21日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。