ウワノテンザン（1988年生、母ハヤテエルザ）
1988.05.04
ウワノテンザン（1988年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマツノテンザン（当時9歳）と交配したハヤテエルザが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は六角 慶一。戦績は、地方103戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1992年の通船堀特別(C1 C2一)。
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月10日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツフラワーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフィニッシュラインに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
7月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアイリス特別（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた5戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のニッポンハム特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた8戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のシャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のききょう特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミコバンをアタマ差制して3勝目を手に入れた。
3歳（1991年）
1月5日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の春蘭特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた17戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。4頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントプレスから3馬身差の2着となった。
3月11日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の菜の花特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月12日、中4週で迎えた19戦目は、3歳戦のチェリー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジコウフジから3馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のひばり特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のランバーヒノキに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月10日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のつつじ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノダイヤリーに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
5月23日、中1週で迎えた22戦目は、城峯山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中9週で迎えた23戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた24戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、晩夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた25戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた26戦目は、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーサミールから1馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中2週で迎えた27戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
4歳（1992年）
1月24日、約4か月の休養明けで迎えた28戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、寒立馬特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた29戦目は、高砂特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた30戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた31戦目は、江戸川区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた32戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた33戦目は、日比谷特別（大井ダート1600m 内回り 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2二 C1（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、連闘で迎えた35戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた36戦目は、矢車草特別（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中7週で迎えた37戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、駒形特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた38戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた39戦目は、江東区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（11戦1勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた40戦目は、玉淀湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた41戦目は、晩夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた42戦目は、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイユースに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9月8日、中2週で迎えた43戦目は、宝登山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた44戦目は、品川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（12戦2勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月25日、中0週で迎えた45戦目は、初風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた46戦目は、中津峡特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた48戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた49戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、鷺ノ宮特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1 B2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた51戦目は、豊島区特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた52戦目は、八丁湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた53戦目は、津久井湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた54戦目は、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた55戦目は、武甲山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた56戦目は、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた57戦目は、百穴湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた58戦目は、足立区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた59戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた60戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた61戦目は、岩槻城特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた62戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた63戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中0週で迎えた65戦目は、津久井湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた66戦目は、鷺の宮特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（12戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた67戦目は、池袋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた68戦目は、弓立山特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
1月10日、中2週で迎えた69戦目は、間瀬湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアモールキングから1馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた71戦目は、成増特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦2勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月8日、連闘で迎えた72戦目は、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（17戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（18戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2二 C1（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（20戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2 C1一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた77戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、鎌北湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B2 C1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2二 C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、約4か月半の休養明けで迎えた81戦目は、アラ系一般B1（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた83戦目は、浅草特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B2二 C1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2二 C1一（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（26戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた87戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C1 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（30戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた95戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平岡清騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C1 C2（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（32戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（33戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた101戦目は、アラ系一般B2二 C1（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた102戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C1一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平岡清騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。