ウエストケツト（1981年生、母クロケツトヒメ）
West Ket
1981.04.11
ウエストケツト（1981年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のウエスタンウインド（当時7歳）と交配したクロケツトヒメが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は寺島 義典。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7*7×6*6*7*7 | 6.25% |
| き | Sweet Lavender＝Rose Red | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blenheim | 5*5×7 | 7.03% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Craig an Eran | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Papyrus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Teddy | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡S | Blandford | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡M | Hyperion | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Tetratema | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Phalaris | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | Lady Josephine | 7*7×7 | 2.34% |
| 牝S | Plucky Liege | 5*7*7 | 4.68% |
| 牝S | Mah Mahal | 5*5 | 6.25% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- 11-f
レース成績
経歴
5歳（1986年）
1月11日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田勝義騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田勝義騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードカチドキをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月6日、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田勝義騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田勝義騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルホダイシンから3/4馬身差の2着となった。
5月28日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田勝義騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、一般C4五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、一般C4五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木仁騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、一般C4五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（1987年）
2月23日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、一般D1二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、豊玉特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、ケフェウス座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサマテンユウに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月3日、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1988年）
3月30日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で金子正彦騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。