エプソムキャプテン（1981年生、母ニユーロツク）

Epsom Captain

1981.04.07

エプソムキャプテン（1981年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー（当時11歳）と交配したニユーロツクが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 秀昭。戦績は、中央平地10戦0勝2着1回、地方24戦1勝2着3回。

経歴

1歳（1983年）

9月17日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2歳（1984年）

3月3日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、15頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月21日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーサイドシチーから半馬身差の2着となった。

6月17日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月1日、7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1986年）

4月12日、一般C2ハ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノピラードから2馬身差の2着となった。

4月28日、一般C2（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムナイトから1馬身差の2着となった。

5月6日、一般C1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、一般C2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーダルゴからアタマ差の2着に惜敗した。

6月15日、一般C1ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、一般C1ハ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月31日、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で飯泉之男騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で飯泉之男騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。