サクラポーラ（1991年生、母ビユーチアル）

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

4月21日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

9月29日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月17日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1994年）

4月26日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月17日、中1週で迎えた7戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中7週で迎えた9戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月18日、中3週で迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月31日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスジーエースから4馬身差の2着に敗北した。

4歳（1995年）

1月14日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンサンダーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月4日、連闘で迎えた16戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツゼアオーカンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月11日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノボーイからハナ差の2着となった。

3月11日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセフティーカラーに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

3月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた26戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、約4か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた29戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロセイジから3馬身差の2着となった。

5歳（1996年）

1月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた37戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。