ミクロンテンロー（1979年生、母ルナソング）

Micron Tenro

1979.03.27

ミクロンテンロー（1979年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ（当時10歳）と交配したルナソングが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中馬 賢治。戦績は、中央平地33戦6勝2着2回。重賞1勝を挙げた。

経歴

1歳（1981年）

11月28日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、16頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2歳（1982年）

1月5日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨノエースに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

1月23日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

4月3日、16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月24日、14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月25日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシラーに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

9月19日、16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクヒリュウに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月24日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

12月26日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1983年）

1月8日、16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、15頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月22日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローノーブレスから1馬身3/4差の2着となった。

12月17日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオカポートをハナ差制して勝利をモノにした。

4歳（1984年）

2月11日、12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタホークに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

3月3日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアバンティーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

7月1日、12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1985年）

1月5日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカスピードから4馬身差の2着となった。

7歳（1986年）

2月1日、5歳以上1400万下の銀嶺ステークス（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋口満朗騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。