ユメニハイ（1999年生、母セイユウロマン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、今井繁から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。

東森優厩舎（福山）へ入厩。

2歳（2001年）

8月16日、デビュー戦は嬉勝則騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマトップボーイに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月27日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月23日、中3週で迎えた7戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は三村展久騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月17日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた17戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は三村展久騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中3週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた27戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビルドアップから1馬身半差の2着となった。

12月8日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた29戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイシンに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

4歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月1日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクノホシからアタマ差の2着に甘んじた。

2月9日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ハ（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヤマタツに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ニ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で越智誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は越智誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はトウヤエイコーと並んで3着同着となった。

4月19日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ハ（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中4週で迎えた39戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアタックフォースを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた42戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた43戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた44戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のビショウザンに3馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

9月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古性秀之騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタカノノーブルに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。

11月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古性秀之騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古性秀之騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた51戦目は、さざんか賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古性秀之騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古性秀之騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた53戦目は、片山津温泉特別（金沢ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古性秀之騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

5歳（2004年）

3月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から23kg減らして迎えた54戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で古性秀之騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古性秀之騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジピックスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

4月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で古性秀之騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で古性秀之騎手（13戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で古性秀之騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で古性秀之騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で古性秀之騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で古性秀之騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で古性秀之騎手（18戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた63戦目は、みわっち9月11日誕生日記念特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で古性秀之騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた64戦目は、湯涌温泉杯（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で古性秀之騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で古性秀之騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は一杯になって8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で古性秀之騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で古性秀之騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた68戦目は、BIGDOOR杯（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で古性秀之騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた69戦目は、彩衣2才誕生記念（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で古性秀之騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた70戦目は、北陸ペプシコーラ販売杯（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で古性秀之騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、リードを2馬身以上確保して、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた71戦目は、年の瀬特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で古性秀之騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6歳（2005年）

4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた72戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、柴舟小出杯（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた74戦目は、竹重親子初の金沢競馬観戦記念（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた75戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、石川県馬主協会長賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず12着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた77戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ブロンズ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた78戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた80戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた81戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた84戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた85戦目は、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた87戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2-5（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。

7歳（2006年）

1月5日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた91戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた93戦目は、一般C4-5（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた94戦目は、一般C5-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた95戦目は、一般C4-5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた97戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた101戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤田弘治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤田弘治騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤田弘治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

10月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤田弘治騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた109戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた111戦目は、一般C4-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

8歳（2007年）

1月4日、中0週で迎えた112戦目は、一般C4-6（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤田弘治騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた113戦目は、一般C4-9（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（30戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。