ミスターノーパス（1989年生、母モレダ）
Mr.No Pass
1989.06.20
ミスターノーパス（1989年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーパスノーセール（当時7歳）と交配したモレダが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方68戦2勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年の3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 68戦2勝 [2-11-11-44/68]
- 総賞金国内
- 1,649万円
- 生年月日
- 1989年6月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 中尾信一荒尾
- 馬主
- 小野瀬晃司
- 生産者
- 小野瀨 竜馬
- 抹消情報
- 地方：1999年4月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7×7*7 | 3.9% |
| きM | Pompey＝Laughing Queen | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5*7×6*6*7 | 7.81% |
| 牡 | Bull Dog | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 6*6×5 | 6.25% |
| 牡 | Mossborough | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Discovery | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Prince Rose | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Brantome | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Rose Prince | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Princequillo | 5*6 | 4.68% |
| 牝 | Plucky Liege | 6×7*7 | 3.12% |
| 牝 | Selene | 7*7×6*7 | 3.9% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 22
レース成績
経歴
デビュー前
寺田新太郎厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1991年）
10月20日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムフォンテンから1馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた3戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクライザンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の胡蝶蘭特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、約6か月の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中0週で迎えた7戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の彼岸花特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
3月10日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた11戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、中4週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた12戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノホリスキーから5馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトドロキセンプーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月18日、中1週で迎えた14戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノフブキからクビ差の2着に甘んじた。
6月21日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドスパークから1馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、約4か月半の休み明けで迎えた16戦目は、銀杏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンピアレスから3馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
1月10日、中2週で迎えた20戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた21戦目は、初春特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた22戦目は、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた23戦目は、練馬区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（9戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた24戦目は、千葉特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた25戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた26戦目は、さくら草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワコバンから3/4馬身差の2着となった。
5月19日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1995年）
1月5日、約7か月の休み明けで迎えた29戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、FM中九州特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月13日、連闘で迎えた30戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクリアスから3馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた31戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた32戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた33戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた34戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた35戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた36戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた37戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスブルボンをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
6月12日、中2週で迎えた38戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた39戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた40戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッケイロータリーから2馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた41戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた42戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた43戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢ケ部徹騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月25日、中1週で迎えた44戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢ケ部徹騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた45戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢ケ部徹騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッチギルダーから6馬身差の2着となった。
11月4日、中2週で迎えた46戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢ケ部徹騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた47戦目は、師走特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた48戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた49戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中4週で迎えた50戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた51戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた52戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた53戦目は、弥生特別（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた54戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は成清一彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた56戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた57戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイロケットから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた58戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、中2週で迎えた59戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた60戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中4週で迎えた61戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた62戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた63戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた64戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた65戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で成清一彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月4日、中3週で迎えた66戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で成清一彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、約6か月半の休み明けで迎えた67戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、A2（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた68戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。