ケイシユウダイオー（1987年生、母モリシヤンデリー）

経歴

9月1日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保秀男騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月9日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保秀男騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバスワローに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

1月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保秀男騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカゲオーに半馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

2月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で久保秀男騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンワインズから1馬身半差の2着となった。

3月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で久保秀男騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、約6か月の休養明けで迎えた8戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の芙蓉特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のいちょう特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた11戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターラツキーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月1日、約9か月の休養明けで迎えた14戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、約4か月の休み明けで迎えた15戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2十 C3二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた17戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中0週で迎えた18戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。