ミヤコダイオー（1980年生、母マルイチメロデイー）
Miyako Daio
1980.05.08
ミヤコダイオー（1980年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサンシー（当時11歳）と交配したマルイチメロデイーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）カネツ牧場。戦績は、中央平地21戦2勝2着4回、地方16戦2勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
7月18日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチズブエから3/4馬身差の2着となった。
8月7日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、18頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。13着に敗れた。
2歳（1983年）
1月6日、13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月23日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートクラットから3馬身半差の2着となった。
8月20日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロバッカスから1馬身半差の2着に敗北した。
9月24日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルアトムに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月9日、14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルトップから半馬身差の2着に敗北した。
11月20日、14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクニシバオーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月18日、19頭立ての6番人気で18番ゲートからスタート。18着に敗れた。
3歳（1984年）
1月7日、16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1985年）
1月19日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月31日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。
6歳（1986年）
4月29日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦正春騎手。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブフアイヤーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、一般A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。