トウザイフジ（1984年生、母チドリユウ）
1984.04.05
トウザイフジ（1984年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時7歳）と交配したチドリユウが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は檜山 清一。戦績は、地方76戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1988年のオパール賞(C2)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
吉永晃厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1986年）
11月23日、デビュー戦は牧義成騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/良）に出走。馬体重は410kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージカンセイから1馬身差の2着に敗北した。
12月21日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
1月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンライトに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
1月19日、中2週で迎えた4戦目は、佐藤敏彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノオージヤからクビ差の2着に甘んじた。
4月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクメンボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月31日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中5週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケフルムーンから半馬身差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンタツプからハナ差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーフオードに5馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
8月24日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンタツプに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月7日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツカードラゴンから6馬身差の2着となった。
11月9日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイマロツトから半馬身差の2着となった。
12月1日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミクイントツプから4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
1月4日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で牧義成騎手（18戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノオウゴンに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧義成騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた24戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエアリーモアーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月22日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（24戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（26戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中4週で迎えた33戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリキエからハナ差の2着に甘んじた。
8月13日、中1週で迎えた34戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーペリタンから3/4馬身差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた35戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクメンボーイから半馬身差の2着となった。
9月18日、中3週で迎えた36戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトサエルシドに2馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
10月23日、中4週で迎えた37戦目は、オパール賞（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタテヤマルックスに3/4馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
11月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルジヤンジヤガーからクビ差の2着となった。
5歳（1989年）
1月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステイキンリユウから1馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた42戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴハクセキに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
5月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた51戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた52戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた53戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた57戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は太田義広騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた69戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツーカンライトに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月29日、中3週で迎えた74戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた75戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。