カツラギプレス（1993年生、母カツラギエベレスト）

経歴

デビュー前

伊豆嘉一厩舎（荒尾）へ入厩。

4歳（1997年）

4月27日、デビュー戦は吉田隆三騎手を鞍上に据えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた2戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた3戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノクララから1馬身半差の2着となった。

12月14日、連闘で迎えた7戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスノヤンキースから1馬身半差の2着に敗北した。

12月31日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマラフインに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5歳（1998年）

1月5日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュラメイコウに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月23日、中7週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンエリシオからクビ差の2着に甘んじた。

3月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダープロフィトに3馬身の差をつけて制した。

4月5日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（13戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた23戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた25戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドパワーから1馬身半差の2着となった。

7月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中3週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆三騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1999年）

1月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆三騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆三騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた36戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。