ハタノハクセツ（1985年生、母シルバーリリー）
1985.05.19
ハタノハクセツ（1985年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のモンクール（当時17歳）と交配したシルバーリリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は大前 典男。戦績は、地方100戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の橘特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
中澤文男厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1987年）
7月21日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパービクトリーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月17日、中2週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1988年）
1月4日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた11戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミゴトスターオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月16日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルコラツプから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、赤嶺本浩騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の東京銀賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤嶺本浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤嶺本浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月18日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のライラック特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤嶺本浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の牡丹特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤嶺本浩騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤嶺本浩騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤嶺本浩騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサミールをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月13日、中3週で迎えた20戦目は、盛夏特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤嶺本浩騎手（7戦1勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、名栗川特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤嶺本浩騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中9週で迎えた22戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた24戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた29戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノストロングに2馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
3月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンヒーローに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた34戦目は、エメラルド特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で花村通春騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、約3か月半の休養明けで迎えた38戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた39戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた40戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1990年）
1月1日、中2週で迎えた43戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた44戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグトスカイから半馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムシヤインから1馬身半差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスエムジーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月9日、中1週で迎えた48戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカアルスに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
4月3日、中3週で迎えた49戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中5週で迎えた50戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月29日、中1週で迎えた51戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキモラールから3馬身差の2着に敗北した。
7月10日、中5週で迎えた52戦目は、笠松町議会議長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた53戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた54戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中4週で迎えた55戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた57戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中4週で迎えた58戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月11日、中3週で迎えた59戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた60戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシージヨーンズから5馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた61戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた62戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中1週で迎えた63戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた64戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、約8か月半の休み明けで迎えた65戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で今井孝一騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は16戦連続で今井孝一騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1992年）
1月26日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で今井孝一騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウルフトウザイに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
4月26日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングタイトルに3馬身の差をつけて制した。
7月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラテイオーからアタマ差の2着となった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた76戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスイセイをアタマ差制して10勝目を達成した。
8月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた78戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（15戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムスイセイから半馬身差の2着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた80戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノゴールドに半馬身の差をつけて優勝
11月6日、中1週で迎えた81戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（18戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた82戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた83戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（20戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた84戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（21戦4勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた85戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（22戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた87戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた88戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（25戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた89戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノアンサーから3馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた90戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた91戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた92戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた93戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた94戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた95戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた97戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた99戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1994年）
1月1日、中5週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた100戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。