プロントキング(1989年生、母ブレイクダンサー)

Pronto King

1989.04.15

プロントキング(1989年4月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のダイゼンキング(当時9歳)と交配したブレイクダンサーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方17戦0勝。

プロフィール

基本情報

通算成績
17戦0勝 [0-0-1-16/17]
総賞金国内
13万円
生年月日
1989年4月15日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
青鹿毛
厩舎
中尾則行中津
馬主
中尾玲子
生産者
小野瀨 竜馬
抹消情報
地方抹消

性質分析

出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のブレイクダンサーは地方29戦1勝2着3回。祖母のタケマサは地方24戦3勝2着3回。曾祖母のルラウスは中央平地6戦0勝2着1回。父のダイゼンキングは中央平地10戦3勝2着2回。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
FairwayPharos6*7*7×6*6*77.03%
Nasrullah5×5*67.81%
Hyperion5*5*6×78.59%
Blue Larkspur6×54.68%
Gainsborough6*6*7×74.68%
Blenheim6*7*7×73.9%
Clarissimus7*7×72.34%
Phalaris7*7×7*73.12%
牡SBlandford7*7*72.34%
牡MPrincequillo5*64.68%
牡MPrince Rose6*6*73.9%
牡MCavaliere d'Arpino6*63.12%
牡MDisplay7*71.56%
牡MPapyrus7*71.56%
牝MChuette7*7*72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

血統分類

サイアーライン
テスコボーイ系
ファミリーナンバー
5-h

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1992/08/01中津
ダ1300m
8/8
4枠4番
7人
448
0
1992/07/25中津
ダ1300m
7/8
2枠2番
3人
448
-10
1992/07/11中津
ダ1300m
8/8
7枠7番
6人
458
-2
1992/07/04中津
ダ1300m
7/8
2枠2番
5人
460
0
1992/06/01中津
ダ1180m
6/9
1枠1番
3人
460
+4
1992/05/23中津
ダ1300m
8/8
1枠1番
5人
456
+4
1992/05/10中津
ダ1180m
3/8
6枠6番
3人
452
+2
1992/05/02中津
ダ1300m
7/7
3枠3番
6人
450
0
1992/04/25中津
ダ1300m
7/7
2枠2番
5人
450
-6
1992/04/18中津
ダ1300m
4/9
8枠9番
4人
456
0
1992/04/11中津
ダ1620m
4/8
7枠7番
8人
456
-6
1992/03/22中津
ダ1180m
5/8
1枠1番
6人
462
-8
1992/03/16中津
ダ1180m
4/7
5枠5番
5人
470
+6
1992/01/05荒尾
ダ1400m
7/7
1枠1番
6人
464
0
1991/12/23荒尾
ダ1400m
6/6
1枠1番
5人
464
0
1991/11/25荒尾
ダ1400m
7/7
4枠4番
3人
464
-7
1991/11/12荒尾
ダ950m
4/8
5枠5番
4人
471
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

後藤禎文厩舎(荒尾)へ入厩。

2歳(1991年)

11月12日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、3歳荒尾ダート950m 晴/良)に出走。馬体重は471kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた3戦目は、3歳荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳(1992年)

1月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手(3戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、中9週で迎えた5戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C中津ダート1180m 雨/不良)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた6戦目は、一般C中津ダート1180m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた7戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産特別中津ダート1620m 曇/重)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた8戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2中津ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般C2中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で矢野久美騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。