ラッキーゼウス（1989年生、母アクテイブビツト）

経歴

デビュー前

熊谷昇厩舎（盛岡）へ入厩。

3歳（1992年）

4月27日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から42kg増やして迎えた2戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブタケシバから1馬身半差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた6戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラカクインからハナ差の2着となった。

12月6日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1993年）

1月8日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、中1週で迎えた11戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた12戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライトジョオウから2馬身半差の2着となった。

5月22日、連闘で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンセスバードに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月31日、連闘で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（15戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1994年）

5月15日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（22戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本裕次郎騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトランドから2馬身半差の2着となった。

7月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山本裕次郎騎手（24戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山本裕次郎騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月24日、連闘で迎えた34戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンギンリュウからクビ差の2着に甘んじた。

7月31日、連闘で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイスズランから3馬身差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた37戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。