タケシタイガー（1981年生、母エスミラクル）
Takeshi Tiger
1981.03.28
タケシタイガー（1981年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は黒鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時16歳）と交配したエスミラクルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は渡辺 隆。
経歴
5歳（1986年）
4月21日、春風特別（岩見沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は田部和則騎手。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、野花南特別（岩見沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、雉ヶ森特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、雄冬特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、光珠内特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、キタヒカリ特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和則騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、九千部賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、九州地区リーディングジョッキー招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。